野外授業開講
先週、妻の友達家族とBBQを行いました。久しぶりに昼間からビールを飲んで楽しかったです。そんな中、各家族の子供達4・5人、上が小2で下は4歳くらいですかね?私にんにんが”先生”となり田んぼ脇の側溝でザリガニ取りを教えました。他の大人達はビール片手に談笑しており、うちの子供達はまだ小さすぎるということで、今回の”受講”は見送りとなりました。いそうな所は、側溝の所々に設けてある他の側溝との分岐点となる場所や曲がり角といった「ちょっと深い部分」なんですよ。確か自分が小さい頃に遊んだ時の記憶ではそうでした。そのかすかな記憶を頼りに前途のような場所に行くと・・・。10匹ほどの集団を見つけました。私は直接手で確保するのですが、多分初めての経験となる子供達はちょっとおっかなびっくりの様子だったため、私の手段はあきらめ、そこら辺に落ちている木の枝と網を準備させ、枝でザリガニの尻尾をちょんちょんと刺激させ、前進した先に網が待ち構えていてその中に入って行くという、ちょっと上品な捕獲を伝授しました。そして、見事にザリガニを捕まえることができたら、今度は網の中のザリガニを手で掴んで水を張ったバケツに移す方法を教えました。教えたといっても「ハサミが届かない胴体部分を持てば大丈夫」としか言いませんでした。どのタイミングで掴むかは敢えて言わずにですね・・・。これは決して意地悪ではなく、ちょっとの痛みを経験して覚えるのもよし、行動に出る前によ~く考えてから掴むタイミングを覚えるのもよし。要はなんでも教えて答えを与えてしまうのもどうかなと思いましてね。こういう自然の中で頭と体を使って遊ぶ絶好の機会でしたからね。で、見事に捕まえてバケツに移すことができたら、目一杯褒めてあげて。結局この”野外授業”に参加した子供達は全員満面の笑顔で引き上げ、まだビールを飲んでいる親達に得意気に披露していました。そうなると、私にんにんは子供達のヒーローになる訳で、今度はかぶと虫の捕り方でも教えようかなと”野外授業の2時間目”を密かに企んでいる今日この頃なのです。
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