会話術
空手の道場でのこと。私は土曜日の午後に練習することが多いんです。今は子供達が夏休みのため、宿題を持って空手の稽古に来る子供達もちらほら見かけます。本来、子供達の練習時間は土曜日の場合、午前中で終わりですが、前途の子供達はお弁当持参でやってきます。こういう言い方すると、「めちゃめちゃ真面目な子供達」に聞こえますが、午後からは”空手ごっこ”に近い感じですわ・・・。まあ、クーラーの効いた部屋にこもってゲームばかりしてるよりは数段いいですけどね。で、この子供達と会話をするんですが、大半の会話のストーリーが将来につながる内容なんです。例えば「今度の試合では○○君に勝ちたい」みたいな近い将来から、「大きくなったら○○になりたい」のような遠くの将来の話しなどですね。となると、周りで練習している大人達も「だったらもっと勉強せんといかんぞ」とか「こういう練習もした方がいいな」と子供達の将来を叱咤激励する発言になるんです。こういう前向きな会話は気持ちがいいです。しかしながら、会社の中となると、自分よりも年配の方が多く見え、そういう方々の話しはかなりの確率で「昔はこうだったけど、最近はこうだもんな~」「まあ、無理だろうな・・・」など豊富な人生経験に裏付けされた意見でしょうが、どこか後ろ向きな歯切れの悪い会話になることが多いんですよね。子供の例でも大人の例でも、皆が皆という訳ではありませんが、そういう傾向にあるなと最近つくづく感じます。そこで空気を読みつつ、笑いを引き出し、場を和ませたりできるような会話術を身に付けたいと思ってるんです。子供達の将来ストーリーはそのままのいい雰囲気の流れを引き継げばいいですが、おじさん方のマイナスオーラが強い会話内容においては、この会話術が効いて、後味の悪いマイナスオーラを払拭できると思うんですがね。ただ、そうは言っても簡単に習得できそうにないので、こうやってブログで文章に触れることで、少しでも習得へのアシストになればと思い、日々精進していきますぞと思う今日この頃でした。
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