OBとして
昨日は久しぶりに腹一杯飲みました。飲んだ相手が陸上部時代の先輩・後輩で、先日行われた大会での「総合優勝祝勝会」にOBということでお誘いを受けたのです。30代半ばに差し掛かった私ですが、現役の頃と同じように飲み散らかしました。理屈抜きに楽しかったです。部内の雰囲気も良好で益々発展していくことが期待できそうな感じでした。一方で自分が現役の頃では考えられない事情も耳にしました。昨今の世界的な不景気がここにも波及していました。地方遠征の縮小化・県内大会の出場料個人負担と言った、コスト削減を余儀なくされているそうです。ただ、こうなることをはっきり予想していた訳ではないですが、私は部に在籍している時に常々言っていました。「金銭面で会社から援助してもらうことは決して当たり前ではない。五輪に出場できるには程遠い選手達に、遠征費や活動費を負担している企業はほんの一部だ。だからこそ、競技ができることに感謝して欲しい。その上で競技に対する取り組み方を個人でよく考えて欲しい・・・」と。その考えは今でも当然変わらず、むしろ当時はあまり伝わらなかった言葉が今現実となって降りかかっているのです。そこで、昨日の飲み会。私はお世話になった先輩スタッフにある話しを持ちかけました。「仮の話しですが、OB・OG会を立ち上げようとするとどういった手順を踏めばいいですか?」何も細かい会則を設定して完全な組織体系を最初からやっていこうとは微塵も思いません。ただ、後輩達のドリンク代の足しになればいいかなという程度の、ほんの軽い気持ちから始めればと思っています。それがドリンク代+テーピング代、更に試合中の軽食を追加すると言った具合に、OB・OGの輪が広がり、本当に微力ではあるものの貢献できればいいかなと考えている程度です。まあ、このことは現時点で私の頭の中にあることで、それを書き記しただけですが。ただ、バブル思考が蔓延していた部に「それ見たことか」と突き放すようでは、現状を乗り切るのがあまりにも困難な状況です。もしこれを読んで賛同して下さるOB・OGの方がお見えでしたら、是非一度ご意見をお聞かせ下さい。現場で奮闘している選手・スタッフと、縁の下の力持ちとしてOB・OGの気持ちを合致させて、みんなでこの状況を打破できたらと願っています。
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コメント
にんにんさんは現役の時からそんなふうに
考えていたのねぇ
私は自分のことで精一杯だったなぁ
ちゃんと恩返ししなくちゃね
投稿: うらうら | 2009年5月31日 (日) 23時36分